私たちは、いま、被災民の方々に対し、何が出来るかを考え行動していかなくてはなりません。日本人としての誇りを持ち、被災民の方々に希望を届けるため、私たちは「震災支援プロジェクト ~HOKORI~ 」を発足しました。日本人の誇りを忘れないために「誇り」と名づけました。被災地へ直接物資を届けるメンバーも、後方支援として情報収集や物資調達するメンバーも、一丸となって復興支援を行っていきます。
「震災支援プロジェクト ~HOKORI~ 」では、救援、復興のために、今後、以下を中心として活動していく予定です。
・正当な支援活動を行なっている組織に寄付をする。
・刻一刻と変わる被災地でのニーズを情報収集し、自分たちの足で現地に届ける。
・被災地における雇用の確保
・住宅関連などインフラ設置に対する貢献
・失われた事業に対する支援や、新たな事業の創出
・震災後一番大切だとされる、被災民の心のケア
4月12日に被災地の福島県いわき市湯本高校にて、第三回目の救援活動を行ないました。
今回の活動は、前回と同じく、原発を含めた被災による影響で物資の供給不足である被災者の方々に
温かくて美味しい食事を提供することを目的とし炊き出しを行いました。
<今回の炊き出しのメニュー>
牛焼肉弁当+わかめスープ
牛焼肉
フランクフルト
ご飯
キュウリとジャコの梅和え
わかめスープ
今回活動した湯本高校は、未だ大勢の方が体育館に避難されてました。
当日の被災地は肌寒く、また体育館の床はとても冷たく、「早く温かい食事をつくってあげたい!」という思いもあり、
メンバー全員がスピーディーに動き、前回よりも短時間で炊き出し準備を行うことができました。
小学生の子供達が率先して避難者全員分の配膳を行っていたのが、とても印象的でした。
震度6の余震を感じたのは、ちょうど炊き出し直後のことでした。
震源地で直接、体感した地震は、3月11日に東京で感じたあの地震と同じ感覚で、
身震いしたと同時に、被災者の方の不安を十分に理解出来ました。
車が出発して見えなくなるまで、「美味しかったよ!」とずっと言い続けながら、
手を振っていた子供達のことは一生忘れられません。
4月5日に被災地の福島県いわき市小名浜町 小名浜公民館にて、第二回目の救援活動を行ないました。
今回の活動は、まだ寒い中過酷な生活を強いられている、被災者の方々に
温かくて美味しい食事を提供することを目的とし炊き出しを行いました。
この地域は、まだ水道が出ない為、公民館に飲料水をもらいに来た方々や、
周辺の被災した家にどうにか暮らしている方々に参加をよび掛けながらの活動となりました。
<今回の炊き出しのメニュー>
牛焼肉弁当(お弁当風にして一皿で食べれる様にしました)
牛焼肉
フランクフルト
ご飯
味噌汁(油揚げ・若布・豆腐)
キュウリの漬物
老若男女問わず、被災地近辺にお住まいの方々、特に御年配の方が多くいらっしゃいました。
参加いただいた方からは、「温かい食事ができていない」「お肉を食べるのは久しぶりだ」という声が多く、
被災地の方々の感謝の言葉と沢山の笑顔を見て、メンバーの達成感もとても高いものとなりました。
3月29日に被災地の宮城県石巻市にて、第一回目の救援活動を行ないました。
今回の活動は、救援物資を被災地に届けることを目的としました。
物資の届け先は、避難所に入れず、壊れた家でどうにか生活をしている物資が届いていない方々です。
・古着、下着類 1,400着
・缶詰、ビーフジャーキー、お菓子類
水が十分確保出来ないため下着類、靴下、Tシャツなどの消耗品は好まれます。
ズボンなど道路環境が悪い為、消耗が激しいと推測されます。